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【ヤクルト】「代打職人」川端の仕事がかすむ…マクガフ抑えきれず痛恨ドロー

2021年9月2日 22時05分

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9回表ヤクルト1死三塁、川端慎吾は中前に勝ち越し適時安打を放つ

9回表ヤクルト1死三塁、川端慎吾は中前に勝ち越し適時安打を放つ

◇2日 巨人2―2ヤクルト(京セラドーム大阪)
 試合後のヤクルトベンチには「代打職人」の大仕事がかすむ後味の悪さが残った。同点の9回に代打の川端慎吾内野手(33)が勝ち越しの中前適時打。巨人の守護神ビエイラの連続無失点記録を32で止める一振りで勝利をつかむ目前だった。ところが、その裏に抑えのマクガフが痛恨の1失点。土壇場で引き分けに持ち込まれた。
 川端は今季代打で53打数19安打、打率3割5分8厘、15打点も稼ぐ仕事っぷり。勝負どころで結果を残す男はこの日も「とにかく三振はしないように打球を前に飛ばそう」と必死にバットを振った。
 試合後の高津監督は信頼するマクガフの失点を「しょうがない」と強調。同一カード3連敗は阻止しただけに「負けだしたらずるずるいってたのが、ちょっと踏ん張れるチームになってきた」と今後の巻き返しに期待を込めた。

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