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【大相撲】東京五輪400メートルリレーのバトンミスで宇良が痛感「当たり前のこと当たり前じゃない」

2021年9月2日 18時19分

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宇良

宇良

 21場所ぶりに再入幕した名古屋場所で10勝を挙げ、東前頭6枚目に番付を上げた宇良(29)=木瀬=が2日、都内の部屋で稽古を行い、電話取材に応じた。
 熱く語ったのが関学大の後輩、多田修平が第1走者として出場した東京五輪陸上男子400メートルリレー。バトンミスで途中棄権に終わった。
 プロとしても、業師としても考えさせられるところがあった。「やっぱり、素人には分からない難しさがあるんだなと深く考えるところがありましたね。プロが何げなくしている行為、結構そこには奥深い技術があって。当たり前のようにやってますけど当たり前じゃない」
 相撲にも同様なことを感じている。「あれを見て、相撲も一瞬の競技なので。見ている側に理解を得られないようなことが、相撲には特にあるなと思って。相撲の難しさを、見ている側にもっと伝わる方法がないんかなと。リレーでバトンを落としただけなんですけど、そこまで何か考えちゃいましたね」と業師ならではの思いを語った。

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