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V3の井岡一翔が日本での大晦日統一戦を希望「その後はロマゴンとエストラーダの勝者とも。ただ、焦っている気持ちはないです」

2021年9月2日 12時49分

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井岡一翔(右)

井岡一翔(右)

東京・大田区総合体育館で1日に行われたWBOスーパーフライ級タイトルマッチに判定勝ちし、同級3度目の防衛を果たした王者・井岡一翔(32)=志成=が2日、リモートで一夜明け会見に臨んだ。試合後は変化が見られなかったがその後に腫れた顔をサングラスで隠してはいたが、時折笑みがこぼれるリラックスした雰囲気だった。
 「試合が(コロナ禍でも)できて、無事に勝った。今回はそれに尽きると思う。内容はぜんぜん満足していなくて、距離保って自分のボクシングができず、ガチャガチャした打ち合いに巻き込まれた部分があった」。3―0の判定ながらジャッジ3者とも4ポイント差という接戦への反省も口をついた。
 今後は、いつも通り1カ月間ほど休んで家族と過ごす。その後は、他団体王者との統一戦へ進みたい意向。WBA・WBC統一王者エストラーダ(メキシコ)は元同級王者ローマン・ゴンサレス(ロマゴン、ニカラグア)戦を予定するため、第一目標はIBF王者アンカハス(フィリピン)だ。
 「一番は日本で、大みそかにやりたい。その後はロマゴンとエストラーダの勝者とも。ただ、焦っている気持ちはないです」と井岡。コロナ禍で試合が決まりづらい状況は続くが、日本初の世界4階級王者はまだまだ上を目指す。

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