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【中日】松葉 初回2死満塁の大ピンチ切り抜け立ち直ったが5イニング1/3、2失点で3敗目

2021年9月2日 06時00分

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6回裏1死二塁、マルテに同点打を許す松葉

6回裏1死二塁、マルテに同点打を許す松葉

◇1日 阪神2―1中日(甲子園)
 松葉らしさを徐々に取り戻していった。初回から安打と2四球で2死満塁の大ピンチ。なんとか大山を投ゴロに仕留めた左腕は2回以降、本来の打たせて取る投球で立ち直った。
 「立ち上がりは少し不安定なところがありましたが、2回以降は自分らしい投球ができたと思います」
 直球を低めに集め、スライダー、カットボール、カーブなど変化球で緩急をつけ、打者の的を絞らせなかった。4回1死一塁では、大山を外角のツーシームで注文通りの二ゴロ併殺打に仕留めた。2回から5回までは全て3人ずつで終わらせた。奪った16個のアウトのうち、半分以上の9つがゴロアウトと持ち味を発揮した。
 それでも、打線が3巡目となる6回に風向きが変わったのも「松葉らしさ」か…。1死二塁から3番・マルテに中前同点打。2番手の田島が2死一、三塁から大山に右前への勝ち越し打を浴び、松葉は5イニング1/3で4安打2四球2失点で3敗目を喫した。
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