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【中日】竜の誇る俊足コンビ速攻4球先制ショー

2021年9月2日 06時00分

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4回表1死二塁、大島が左前に先制打を放つ。投手伊藤将

4回表1死二塁、大島が左前に先制打を放つ。投手伊藤将

◇1日 阪神2―1中日(甲子園)
 竜の誇る俊足コンビから先制点が生まれた。4回1死。「2番・二塁」で先発出場した高松が2球目をたたき、三遊間へ転がした。内野安打と遊撃手の一塁悪送球で1死二塁。続く大島がファーストストライクを左前へはじき返し、高松が先制のホームを駆け抜けた。
 4球の速攻ショーだった。初対戦のルーキー左腕・伊藤将に3回までパーフェクトに抑えられた。手も足も出ない中で、4回は先頭の京田も捕邪飛。ここで高松、大島による先制劇が飛び出す。内角の変化球にバットを内側から出し、左前に落とした35歳のベテランは「何とか先制点が取れて良かったです」とコメントした。
 前夜に4打点を挙げた高橋周の復調を手放しで喜んでいたからこその、大島だった。東京五輪によるブレーク期間、主将を自宅に呼び寄せている。トレーニングルームで汗を流し、状況をチェック。「体が全然、ダメでした。ぼくなら動けません」。柔軟性と可動域を含め、メンテナンスについてもアドバイスしていた。
 22歳の高松は2戦連続でスタメン。得点した場面を「いいところに飛んでくれたので、足を生かせたと思います」と振り返った。
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