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J2磐田 4日「名波・松本」と対戦、元監督采配どうかわす

2021年9月2日 05時00分 (9月2日 05時01分更新)
 J2ジュビロ磐田は四日、長野県松本市のサンプロアルウィンで、元磐田監督の名波浩氏(48)=元日本代表=が指揮を執る松本山雅FCと対戦する。磐田を知り尽くしている名波氏の采配を、磐田がどうくぐり抜けるか注目だ。
 名波氏は二〇一四年九月、磐田の監督に就任。一五年にJ2で二位となり、J1昇格に貢献した。しかし、一九年六月、不振の責任をとり、監督を退任した。その後、解説者などの仕事を経て、ことし六月に松本の新監督に就任した。新監督就任後の七戦を終え、成績は二勝五敗。松本は二十二クラブ中、暫定十八位と、成績はふるわない。
 ただし、名波氏は選手のやる気を刺激することにたけ、分析力にも優れている。一七年にはJ1で六位となった実績をもつ。四日の磐田戦では、松本の選手ができること、できないことをしっかりと整理して、勝利を目指してくる。
 一方、暫定二位の磐田は下位クラブ相手に、取りこぼしは許されない。受けて立っては、苦戦を強いられる。序盤から積極的な姿勢で先制点を奪い、試合を優位に進めたい。
 (川住貴)

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