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焼津市新庁舎21日開庁 7階には漁港展望ロビー

2021年9月2日 05時00分 (9月2日 05時01分更新)
21日に開庁する焼津市の新庁舎=同市で

21日に開庁する焼津市の新庁舎=同市で

 焼津市は建設を進めていた新市庁舎を二十一日に開庁する。
 新庁舎は、同市本町の現庁舎西側に位置する鉄筋コンクリート八階建てで、延べ約一万五千平方メートル。現在はアトレ庁舎と大井川庁舎に分散している部署を集約し、六階に教育委員会、七階に議場が入る。十月十一日にかけ、準備ができた部署から新庁舎に移転する。
 市民サービスの窓口は、津波対策として二階以上に設置。七階には焼津漁港を望める展望ロビーを設ける。一階には約二百平方メートルの市民協働スペース「海街ホール」があり、展示やイベントにも活用する。
 総事業費は約九十八億五千万円で、二〇一九年度に着工し、整備を進めていた。
 現庁舎は移転完了後に解体し、跡地には四階建ての立体駐車場を整備する。立体駐車場を含めた周辺整備の完成は二三年三月を予定している。 (酒井健)

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