デーブ・スペクター「自民党のことわざ」大喜利ネタ投下に「菅の耳に念仏」「桃栗三年菅一年」「二階から目力」「ガースー&百合子 五輪夢中」フォロワー投稿が熱帯びる
2021年9月1日 19時41分
映像プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが1日、ツイッターで「自民党のことわざ→石破を叩いて渡る」と、総裁選、衆院解散などを巡り混迷を深める政権政党をことわざで皮肉った。早速の「お題投下」に、フォロワーたちは早速反応。大喜利合戦に火が付いた。
「笑(わら)にも菅(すが)る」「菅の耳に念仏」「菅の振り見て我が振り直せ」「桃栗三年菅一年」「『すがしがしい』(清々しい)の反対語→『すがすがしい』(菅々しい)」「二階から目薬」「二階から目力」「二階のわらじを履く」「石破の上にも三年」「ガースー&百合子 五輪夢中」「トーマス・バッハ 滞在短しスピーチ長し」「(立憲)民主党のことわざ→枯れ葉も枝野賑わい」などの名作が次々と。
司会者? のデーブには「惜しい!『石破氏を叩いて渡る』だったら完璧」とのツッコミも。
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