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吉本ばななさんの太鼓判に…小松菜奈が大感激「喜んでもらえてうれしい」【ムーンライト・シャドウ】

2021年9月1日 19時30分

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小松菜奈

小松菜奈

 吉本ばななさん(57)の原点となった小説を映画化した「ムーンライト・シャドウ」(エドモンド・ヨウ監督、10日公開)の完成報告会見が1日、東京都内で行われ、主演の小松菜奈(25)、宮沢氷魚(ひお、27)、そして吉本さんも出席した。
 吉本さんが大学の卒業制作として書き上げ、学部長賞、後に泉鏡花賞を受賞した作品。恋人を不慮の事故で失った女性に起こる奇跡を、生と死をテーマに描いた。
 壇上の高いイスに座った吉本さんは「パンツが見えちゃう」とジョークを一発。映像化された自作の出来には太鼓判を押し「還暦前のご褒美をいただいた」と喜んだ。これを聞いた小松は大感激で「安心しました。原作者さんと試写を見るのは緊張しましたが、喜んでもらえてうれしい」と満面の笑みを浮かべた。
 「小説とは頭の中の世界で“思い”だけで描く。この作品は主人公の夢みたいなもの。読んだら、な~んだで終わりだけど、映画になると、何を見たんだろうと不思議な感覚になる。そしてまた見たくなる」とPRした吉本さん。マレーシアからリモート参加したヨウ監督が「日本留学時代に書店で吉本さんの小説を立ち読みしていた」と明かすと「本屋で読み終わらないで」と突っ込んで笑わせた。
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