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竜には頼れる救援陣がいる!先発・福谷崩れても6回からゼロ封リレーで鬼門甲子園で白星【中日】

2021年9月1日 06時00分

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6回裏に登板した田島

6回裏に登板した田島

◇31日 阪神5ー8中日(甲子園)
 1カ月半ぶりの本拠地で勢いづくトラ打線を、真っ向勝負で封じ込めた。5投手が6回以降、無失点リレー。昨季から5連敗中だった鬼門甲子園での白星を呼び込んだ。
 5回に福谷が乱れ、無死満塁で救援した2番手の藤嶋はマルテに同点打を許して5―5。与田監督が「なんとか同点で持ちこたえた。きょうはそこじゃないかなと思います」と振り返った勝負どころを迎えた。
 ブルペン勝負に突入し、まずは6回。田島が空気を落ち着かせた。先頭糸原に安打を許したが、続く小野寺の送りバントは軽快に処理して二塁封殺。「抑えられて良かったです」。無失点でバトンをつなぐと、7回に打線が勝ち越して2勝目の権利を手にした。
 7回は昨季の最優秀中継ぎコンビが奪三振ショーだ。まずは福が代打大山を、1死一塁からマウンドを継いだ祖父江がサンズ、代打佐藤輝をいずれも空振り三振斬り。10試合連続無失点とした祖父江は「一生懸命頑張ります」と浮かれず、次の仕事を待つ。
 8回はリーグ最多51試合目の登板となった又吉。2死から梅野に二塁打を打たれ「反省」しつつもピンチは脱した。9回はR・マルティネスが、最速157キロで余裕の三者凡退締め。仲間が守ってきたリードを「いつも一番に考えている」と13セーブ目にうなずいた。

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