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天竜浜名湖鉄道の「ゆるキャン△」列車 来年3月31日まで運行延長

2021年9月1日 05時00分 (9月1日 09時47分更新)
天竜浜名湖鉄道が運行する「ゆるキャン△」のラッピング列車

天竜浜名湖鉄道が運行する「ゆるキャン△」のラッピング列車

 浜松市は31日、キャンプをテーマにしたテレビアニメ「ゆるキャン△」を題材にした天竜浜名湖鉄道(天竜区)のラッピング列車の運行を、来年3月31日まで延長すると発表した。当初は8月末までだったが、好評を得ているため延長を決めた。
 市によると、今年2月の運行開始後、総利用客数は23%増、切符の売り上げは31%増となり、グッズの販売も伸びている。一方、新型コロナウイルス感染拡大の外出自粛で、ラッピング列車を楽しみたい人の来訪は限られており、運行を継続する希望が多かった。
 市観光・シティプロモーション課の担当者は「コロナ禍で我慢する人もいる中、これだけ多くの人が訪問してくれた。さらにコンテンツと地域を大切に育てていきたい」と話した。
 高校生がキャンプを楽しみ、天浜線など県内各所がモデル地として登場するアニメは今年1〜4月、2作目が放送された。列車は外装を登場キャラクターやロゴなどで覆い、内部も座席のシートから天井にキャラやモデルとなった場所の紹介などをデザインした。 (坂本圭佑)

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