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【ヤクルト】昨年7月以来の首位浮上に失敗 復帰戦のエース小川が4回途中4失点KOの誤算「迷惑を掛けて申し訳ない」

2021年8月31日 22時30分

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4回、厳しい表情で降板するヤクルト・小川

4回、厳しい表情で降板するヤクルト・小川

◇31日 巨人10―8ヤクルト(岐阜)
 復帰戦で出ばなをくじかれたエースが中盤に力尽きた。7月上旬の新型コロナウイルス感染から復活したヤクルトの先発・小川泰弘投手(31)が3イニング3分の2を7安打4失点KO。重要な首位攻防初戦で安定感を欠いた右腕は「早くマウンドを降りてチームに迷惑を掛けて申し訳ない」と自戒した。
 初回先頭の丸に初球の直球を左翼席に運ばれ、1死後には吉川にソロを被弾。4回には無死満塁のピンチを招いて2点を献上した。降板後の小川は「調子自体はそこまで悪い状態ではなかった」とコメント。「勝負所での押し込みが少し弱かったのと粘り切れなかったのが反省点」と強調した。
 高津臣吾監督(52)は4回途中で降板したエースの投球を「決していいとは言えない。本人がイメージしたボールではなかったと思う」と指摘。「やってもらわないと困る選手なので、また来週期待したい」と奮起を促した。
 チームは救援陣も振るわず昨年7月以来の首位浮上に失敗。それでも打線は8回の3得点などで粘った。最後まで食らいついた勢いを次戦につなげる。

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