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犬好き オンリーわんの味 小松の徳田盛華堂 どら焼き発売

2021年9月1日 05時00分 (9月1日 10時17分更新)
犬のイラストが描かれたのしが特徴の「ワンどら」を開発した徳田峻也さん(左)と神田香苗さん=小松市八日市町で

犬のイラストが描かれたのしが特徴の「ワンどら」を開発した徳田峻也さん(左)と神田香苗さん=小松市八日市町で

  • 犬のイラストが描かれたのしが特徴の「ワンどら」を開発した徳田峻也さん(左)と神田香苗さん=小松市八日市町で
  • 犬の絵が描かれたパッケージにどら焼きを包んだ「ワンどら」

呉服店とタッグ 包装に柴犬デザイン、焼き印に肉球

 あんこも、わんこもいっぱいです−。パッケージに犬の絵を施したどら焼きを「ワンどら」と名付け、小松市八日市町の和菓子店「徳田盛華堂」が二日から販売する。同町の呉服店「ハートアート工房神田」店主で愛犬家の神田香苗さん(55)が包装デザインを担当した。ご近所にある異業種の店がタッグを組み、愛犬家のハートをつかみにいく。(井上京佳)
 つぶあんたっぷりのどら焼きには愛らしい肉球形の焼き印。どら焼きを包むフィルムには、柴犬のイラストをあしらった。外箱に付けたのし紙には筆書き風の犬の絵も。さらに箱の中には、注文者の愛犬の名前を「○○味」と神田さんが筆で書いたカードを添える気の配りよう。
 神田さんは呉服店主のほか、筆文字とイラストを組み合わせた「心書アート」作家の顔も持つ。二十年来の犬好きで、飼い犬の柴犬「伍助」の散歩中に、徳田盛華堂四代目徳田峻也さん(29)との交流が生まれ、互いの技術を生かしたコラボが実現した。
 徳田さんは「商店街の店は減っているが、元気な店同士が力を出し合い、商品を作ることができた」と喜ぶ。神田さんは「犬好きならご贈答用でもらったらすごくうれしいはず」と太鼓判を押す。
 価格は六個千六百二十円、十個二千五百円(いずれも税込み)。送料別で全国発送可能。予約は、受け取りの二日前までに徳田盛華堂の店頭か、同店インスタグラムのダイレクトメッセージから。

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