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ビッグイニング返しで同点に…福谷突如の乱調で降板 藤嶋も流れ止められず5回に一挙5点献上【中日】

2021年8月31日 20時15分

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5回裏1死満塁、マルテに同点となる3点二塁打を許した藤嶋(後方)

5回裏1死満塁、マルテに同点となる3点二塁打を許した藤嶋(後方)

 ◇31日 阪神―中日(甲子園)
 楽勝ムードから一転…。中日は、3回に3連続適時打を含む今季初の5連打で、1イニング最多タイの5点を先制したが、5回に阪神に5点の反撃を許すビッグイニング返しをい食らい、一気に追いつかれた。
 4回まで2安打で無失点に抑えていた福谷が、勝ち投手の権利を目前に沈んだ。連打で無死一、二塁とされると、4割近い得点圏打率を誇る梅野に中越え2塁打を浴びてまず1失点。続く代打糸井に四球で満塁となってから、近本に左前にはじき返されて2点目。ここで福谷はノックアウトされた。
 代わった藤嶋が、まずは中野を浅い左飛に仕留めたが、この日復帰のマルテに右中間を深々と破られる3点適時二塁打。後続を断ったが、重すぎる「5」が阪神のスコアボードに刻まれた。
 試合前まで後半戦防御率1・20の福谷とリーグ防御率トップの青柳の投げ合いは、5回までに2人とも降板するまさかの展開になった。

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