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【中日2軍】復帰2戦目の高橋宏斗、2失点も完璧な当たりは許さず 仁村2軍監督「ボールの質が良くなっている」と評価

2021年8月31日 18時45分

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7回から中継ぎ登板した高橋宏

7回から中継ぎ登板した高橋宏

◇31日 ウエスタン・リーグ オリックス3x―2中日(オセアンBS舞洲)
 中日のドラフト1位ルーキー・高橋宏斗投手(19)が31日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS舞洲)に中継ぎ登板し、1イニングを投げ4安打2失点だった。最速は151キロを計測した。試合は中日が2―3でサヨナラ負けを喫した。
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 右肘の張りから約2カ月半ぶりに実戦復帰を果たした24日のソフトバンク戦(ナゴヤ)から中6日。高橋宏が復帰2戦目の登板でも失点こそしたが、離脱前よりも成長ぶりを披露してみせた。
 「調子自体も悪くはなかった。ある程度は前よりは形にはなったと思う。フォームも安定して、直球もむらがなくなってきたと思います」
 完璧に打たれた当たりは1本もなかった。7回から登板すると先頭モヤを直球で詰まらせたが一、二塁間を破られた。その後1死から後藤、勝俣に対しても直球で詰まらせた打球が、いずれも内野手と外野手の間にポトリと落ちる不運な連打で失点。岡崎に許した適時打も一、二塁間をゴロで破られるものだった。
 仁村徹2軍監督(59)は「先頭(モヤ)の打球もセカンドかファーストが捕ってあげないとね。捕手(郡司)のリードも良くなかった」とルーキーをかばった。投球については「左打者の内角を突いてしっかり詰まらせているし、ボールの質が良くなっている」と評価した。
 次戦を見据え「きょうはファウル、ファウルと続いて(直球で)詰まらせて同じようなヒットが続いたので、郡司さんのリードに応えるためにも、もう一段ギアを上げて投げられるようにしたい」と意気込んだ。
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