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予選中止で東京五輪出場ならず…鬼頭茉衣を指導の豊田大監督「自信があったのが正直なところ」【ボクシング】

2021年8月31日 17時34分

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師事する三好高・豊田大監督(右)相手にドラムミット打ちをする鬼頭茉衣

師事する三好高・豊田大監督(右)相手にドラムミット打ちをする鬼頭茉衣

 東京五輪出場の夢を思わぬ形で断たれた悲運の女子ボクサーが、3年後のパリ五輪に視線を向けた。日本代表チームの主将も務めていたウエルター級の鬼頭茉衣(24)=中京大大学院=は新型コロナウイルス感染拡大のため世界最終予選が中止となり、出場がかなわなかった。東京五輪で競技生活を終える考えだったが、パリを目指して戦う決意をした。
     ◇
 鬼頭が師事する三好高の豊田大監督(31)は「出場するメンバーもある程度、把握した上で自信があったのが正直なところ。だからなおさら落ち込んだ部分もありました」と最終予選が中止となったときのことを振り返る。豊田監督は東農大で井岡一翔の後輩にあたる。ロンドン五輪の選考会では後に銅メダリストとなる清水聡が立ちはだかり、出場はかなわなかった。今は「一緒に考えながら」鬼頭と2人でパリを目指している。

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