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秋きゅうり 初出荷 JA小松市 きょう店頭へ

2021年8月31日 05時00分 (8月31日 10時45分更新)
出荷に向け、選果される「秋きゅうり」=小松市向本折町で

出荷に向け、選果される「秋きゅうり」=小松市向本折町で


 みずみずしさが特徴の「秋きゅうり」の出荷が三十日、小松市向本折町のJA小松市野菜総合集出荷場で始まった。十一月まで続き、今年は昨年より二、三トン増の約六十五トンの出荷を見込む。
 初日は市内五軒の農家が、早朝に収穫したキュウリ六百キロを持ち込んだ。傷や曲がりを手作業で確認し、五月の集出荷場のオープンとともに導入した選果カメラを通して、キュウリを大きさや等級ごとに八つに分類、箱詰めした。金沢、小松両市の市場に出荷され、三十一日午後には店頭に並ぶ予定。
 同JA抑制きゅうり部会の木内達也部会長(41)によると、「八月中旬の長雨続きで生育が遅れるか心配したが、例年並みの出荷スタートでほっとしている。青臭くなく食べやすいので、サラダがおすすめ」と話した。 (井上京佳)

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