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キス快信! 津市・河芸漁港

2021年8月31日 05時00分

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良型キスをゲットして笑みがこぼれる長松院さん

良型キスをゲットして笑みがこぼれる長松院さん

  • 良型キスをゲットして笑みがこぼれる長松院さん
  • 当日入った河芸漁港の北堤
  • キス&シタビラメ釣果
 地元の釣友からキスの釣果写真が連続して送られてきた。聞くと、津市の河芸漁港の突堤での投げ釣りだという。押っ取り刀で11、12日、釣友と釣行した。2人で22匹の釣果だった。
 11日は早めの昼食を済ませ、河芸漁港に到着したのは午前11時45分だった。正午、北堤先端部へ向かった。
 今回案内してくれたのは長松院忠さん(63)で、彼は消波ブロックが出っ張っている所の先端まで行って竿出し。私は自分の脚力を考え、安全に行ける堤防外側横の消波ブロックの所で釣ることにした。
 仕掛けは投げ竿4・5メートル、道糸3号、ジェットテンビン15号、幹糸2・5号、枝ス1・5号5センチに流線6号2本針。足場のいい堤防上からイシゴカイ餌を投げる。
 思いっきり投げたが、残念ながら飛距離は2色半くらいしか出ない。消波ブロックの平らの部分を4個ほど歩き、腰を下ろしてゆっくりとサビいてくる。
 時々、ググーッと何かに引っ掛かる。ここで少し待ち、また引っ張ってくる。アタリはない。数投目、ビクビクとアタリがあり、軽く合わせたが針掛かりしない。斜め右左と投げる。右前方に見える長松院さんがキスを釣り上げた。
 数投目、1色付近でビクビクと竿先揺れた。軽く合わせて上げると、15センチくらいのキスが掛かっていた。その次にアタリがあり、釣れたのは1時間後だった。
 この日は旧暦7月4日の中潮で、干潮13時47分(四日市港標準)。これからだと、投げるが掛からない。風もなく、暑さが襲ってくる。水分補給をしてクールタオルを首に巻き、なおかつ作業用の扇風機付きベストの風を最強にする。
 3時、長松院さんは良型キスを釣り上げた。潮が動きだしたのか、私は3匹追加。長松院さんも何匹か追加した様子だ。5時、キス釣りを終了した。釣果は2人で11匹だった。その後、白子漁港でカサゴを狙ったが不発に終わった。
 12日も中潮で満潮7時58分。満潮前後を狙う短時間勝負だ。午前6時、予報は雨だったが、幸い曇りだった。河芸漁港北堤の前日と同じ場所へ。1投目でプルプルとアタリがあり、上げるとキスが掛かっていた。今日は釣れると期待したが、後が続かない。長松院さんはチョコチョコ竿を曲げている。
 7時半、1色付近でプルプルとアタリ。追い食いしないかとゆっくりリールを巻くと、何かに引っ掛かった。強引にリールを巻き、手元まで来たところで上げると、一荷で「ラッキー」と声が出た。その後、長松院さんが「何か掛かった」と大きく竿を曲げている。何とか引き抜いたのはシタビラメだった。私はその後、1匹追加。

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