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大谷翔平に迫る足音… ロイヤルズ・ペレスが5戦連発の38号で3本差 過去に大谷のファウル直撃し気遣われた一幕も

2021年8月30日 16時03分

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6回、38号ソロを放つロイヤルズ・ペレス(AP)

6回、38号ソロを放つロイヤルズ・ペレス(AP)

 ロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手(31)は29日、マリナーズ戦で38号ソロ。41本塁打でメジャートップを走る大谷に3本差と迫った。大リーグ公式サイトなどが報じた。
 5試合連続アーチは2002年マイク・スウィーニーに並ぶ球団記録。これを伝え聞いたペレスは「そりゃ、すごいね。最高の気分だし、いま起きていることにエキサイトしている」と語った。また、シーズン75%以上の試合を捕手でプレーした中では、85年ホワイトソックスのカールトン・フィスクの37発を抜くメジャー新記録となった。
 これまでの自己最多は17、18年の27本塁打だったが、シーズン1カ月残して大幅更新。15年にワールドシリーズMVPとして球団を30年ぶりの頂点に導いた“扇の要”は、メジャー10年目にして打撃覚醒の感がある。
 7月23日時点で21本塁打だったが、そこから34戦17発はちょうど2試合に1発ペース。同じ7月23日時点で大谷は34本、ゲレロ(ブルージェイズ)は32本(現在36本)だっただけに、追い上げのすさまじさが分かる。
 4月13日のエンゼルス戦では、大谷のファウル打球が捕手ペレスを直撃。大谷が思わず「Oh sorry(あっ、すみません)OK?」と気遣ったことに、ペレスは「これまで最高の野球選手は(エンゼルスの)マイク・トラウトだと思っていたが、今は大谷と『50―50』くらいかな」と感激を語っていた。

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