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パットに苦しむ松山英樹はまたも報道陣に対応せず グリーン上であぜんとする光景も…46位フィニッシュ

2021年8月30日 12時23分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

 ◇29日 米男子ゴルフ・プレーオフシリーズ第2戦 BMW選手権最終日(米メリーランド州、ケイブスバレーGC)
 【オーウィングスミルズ(米メリーランド州)テッド・ムース】松山英樹(29)=レクサス=は3バーディー、1ダブルボギーの71、通算9アンダーで46位だった。ポイントランクは22位となり、上位30人で争う次週の最終戦、ツアー選手権に8年連続で進んだ。パトリック・カントレーが通算27アンダーで並んだブライソン・デシャンボー(ともに米国)をプレーオフ6ホール目で破り、今季3勝目、ツアー5勝目を挙げた。ポイントランクも1位に躍り出た。
 松山は前日終えて首位まで13打差と優勝争いから脱落していたが、ハンディ戦となる最終戦に向けて少しでも上位で今大会を終えたかった。だが、序盤で2つバーディーを先行させたものの、8番を寄せとパットのミスからダボにしてトーンダウン。その後もグリーン上で苦しみ、入ったと思った打球がカップを通り過ぎてあぜんとする光景もあった。
 ずっと続いているパッティングの悩みは深いようで、プレー後はまたも報道陣に対応せず帰途についた。最終戦はポイントランクに応じて各選手のスタートスコアが異なり、22位の松山は1アンダー、首位に9打差から開始する。優勝1500万ドル(16億3500万円)をかけた日本人初の米ツアー年間王者の座に就くには、厳しい闘いを強いられることになった。

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