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大谷翔平、史上4人目『50本塁打&20盗塁』届くか… 『40本&20盗塁』でもすでにエンゼルス史上初&メジャー日本選手初

2021年8月30日 11時48分

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28日のパドレス戦で二盗を決めたエンゼルス・大谷(AP)

28日のパドレス戦で二盗を決めたエンゼルス・大谷(AP)

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は28日、パドレス戦で二盗を決め、シーズン20盗塁に到達。メジャートップの41本塁打と合わせ、球団史上初、メジャーの日本選手初、メジャー史上31人目の「40本塁打&20盗塁」を達成した。29日は休養日で試合がなかった。
 球団発表によれば、9月前の達成は1999年マリナーズのケン・グリフィーJr.と、2007年ヤンキースの“A-ロッド”アレックス・ロドリゲスに次ぐ史上3人目。
 出場125試合目での達成は、グリフィーの同123試合にわずか2試合及ばず、史上2番目の速い達成だった。日付でも、グリフィーは8月24日に40号を放って到達し(その時点で22盗塁)、大谷より4日早かった。
 07年のA-ロッドは8月30日、出場132試合目で20盗塁目を決めて到達。その時点で44本塁打だった。
 同年のグリフィーは結局48本塁打、24盗塁でシーズンを終了。8度目の球宴選出に加え、MVP投票は10位だった。一方、同年のA-ロッドは結局54本塁打、24盗塁で自身3度目のリーグMVPを獲得。ただ、6年後の13年に筋力増強剤ステロイド使用などが発覚し、「悪質な隠蔽(いんぺい)工作などをした」と、大リーグから翌14年の出場停止処分を科された。
 大谷は現在「50本塁打&24盗塁」ペース。A-ロッド以来14年ぶり史上4人目の「50本塁打&20盗塁」にも届くか、注目される。

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