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岡田さん(志賀高)「次は優勝」 レスリング総体準V報告

2021年8月30日 05時00分 (8月30日 10時35分更新)
北信越総体のレスリング女子50キロ級で準優勝した岡田愛生さん=志賀町役場で

北信越総体のレスリング女子50キロ級で準優勝した岡田愛生さん=志賀町役場で

 二十一〜二十四日に福井県おおい町で開かれた北信越総体(インターハイ)レスリングの女子50キロ級で、志賀高校三年の岡田愛生(あみ)さん(18)が準優勝し、小泉勝町長らに結果を報告した。十二月の全日本選手権に向け「次は優勝したい」と抱負を語った。
 同校の山下勝監督によると、岡田さんは準決勝で世界チャンピオンの選手に勝利。決勝で、何度も対戦している相手に競り負けた。コロナ禍の影響で大会前に大学生との実戦的な練習が組めず、厳しい調整を強いられた。
 町役場で岡田さんはメダルや賞状を手に「自分から攻めきれず焦ってしまった。次は自分から攻められるようにして優勝したい」と意気込んだ。小泉町長は「いずれオリンピックで志賀町に金メダルを持ってきて」とエールを送った。
 岡田さんは、東洋大(東京都)にレスリングの特待生として進学する予定。山下監督は「いろんな強い選手と練習ができてもっと強くなる」と期待する。岡田さんは「圧倒的な強さになって、三年後のパリ五輪でメダルを取りたい」と目標を高く掲げた。(大野沙羅)

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