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中日・小笠原 投手に打たれ痛恨の追加点献上 5イニング3失点7敗目

2021年8月30日 06時00分

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中日・小笠原

中日・小笠原

◇29日 中日1-5巨人(バンテリンドームナゴヤ)
 思わぬ連続長打に、天を仰ぐしかなかった。リズムに乗れないまま、小笠原が5イニングを6安打3失点で7敗目。今季自身初の3連敗を喫した。
 「チームに申し訳ないと思っています…」。今季150キロを計測した直球は、140キロ台前半が大半。球威でねじ伏せるスタイルは影を潜めた。
 先制された3回を犠飛の最少失点でしのいだだけに、4回に許した追加点が痛かった。1死一塁から松原に初球の甘い直球を狙われ、左中間フェンスに達する中越え二塁打を浴びてまず1点。何とか踏ん張って流れを…。竜党のそんな願いは、投手の高橋の今季初安打で悲鳴に変わった。
 追い込みながら浮いた変化球を拾われると、前進の大島と福留の間に落ちる二塁打。チームの平均得点を上回る3点目を奪われてしまった。
 今季はこの試合まで、本拠地で2勝ながら防御率1・75。後半戦の先発ローテーションから、ロドリゲスを抹消し、登板順を繰り上げてG倒を託されたが、期待に応えられなかった。
 与田監督からも「ピッチャーに打たれると、どういうゲームになるかというのは、これまでもあったことなのでね」と“宿題”が出た。前半戦だけで自己最多を更新する6勝から一転、中断期間を経て苦しい再スタート。踏ん張りどころを迎えた。
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