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全国高校軟式野球、中京が史上初4連覇に王手

2021年8月30日 05時00分 (8月30日 05時00分更新)
気迫のこもった投球で相手打線を完封した内野慎投手=明石トーカロ球場で

気迫のこもった投球で相手打線を完封した内野慎投手=明石トーカロ球場で

 第六十六回全国高校軟式野球選手権大会は二十九日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で準決勝二試合があった。史上初の大会四連覇を目指す東海代表の中京(瑞浪市)は、北部九州代表の筑陽学園(福岡県)に11−0で快勝し、決勝進出を果たした。
 決勝は三十日午前十一時から同球場であり、北関東代表の作新学院(栃木県)と対戦する。
 (脇阪憲)

11得点の圧勝

 中京は一回、死球と敵失で出塁した走者を犠打で進めた1死二、三塁から、森岡健太朗一塁手(三年)の二ゴロの間に先制。三、四回にも相手内野陣の守備の乱れに乗じて加点した。
 五回には、先頭の内野光一捕手(三年)が左中間二塁打で口火を切り、敵失で1点を挙げた後、柳瀬泰成中堅手(三年)の安打などで好機を拡大。内野ゴロと内野慎太郎投手(三年)の三塁打で、さらに2点を加えて突き放した。
 九回にも、内野光捕手の三塁打から四死球や単打で攻撃をつなぎ、打者九人の猛攻で駄目を押した。
 先発の内野慎投手は、九回2死から満塁のピンチを迎えたが無失点でしのぎ、114球で筑陽学園打線を完封した。

「最初から全力で」 内野慎投手 エースの貫禄で完封

 ボール先行で不安定だった前回登板の一...

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