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高嶋家にまた勲章!智弁和歌山・高嶋奨哉が祖父や父ができなかった選手での優勝を果たす【甲子園】

2021年8月29日 20時49分

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智弁和歌山―智弁学園 7回表智弁和歌山2死一塁、適時二塁打を放ち、ガッツポーズをする高嶋

智弁和歌山―智弁学園 7回表智弁和歌山2死一塁、適時二塁打を放ち、ガッツポーズをする高嶋

◇29日 全国高校野球選手権決勝 智弁学園2―9智弁和歌山(甲子園)
 智弁和歌山が“智弁対決”を制し、2000年以来21年ぶり3度目の優勝を決めた。
     ◇
 高嶋家に新たな勲章が加わった。智弁和歌山の高嶋奨哉内野手(3年)が1回の2点適時打など2安打3打点。「結果を出すことで自信になるとイチローさんに教わった。1試合目でヒットを打ったのが、きょうにつながった」。歴代最多68勝で決勝を戦った両校の名誉監督を務める祖父・仁さん、父・茂雄さんもできなかった選手での優勝を果たした。
 一方、仁さんは、孫が放った7回の適時二塁打で絶賛。「野球は考えるスポーツやと常に言うんですが、奨哉は何を考えたか。前の打者にストレートを打たれたから、自分にはスライダーが来ると、ものの見事に狙った」。攻撃力が勝負を分けた両校の監督には「また(甲子園に)出てこないといけない。僕の記録を抜くつもりでやってほしい」とエールを送った。

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