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【中日2軍】石垣雅海が本塁打2発で猛アピール!自らの失策取り返す

2021年8月29日 18時35分

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5回1死一塁から左翼へ同点2ランを放つ石垣

5回1死一塁から左翼へ同点2ランを放つ石垣

◇29日 ウエスタン・リーグ 広島4x-3中日(9回サヨナラ、由宇)
 中日・石垣雅海内野手(22)が29日、ウエスタン・リーグの広島戦(由宇)に「7番・三塁」で先発出場し、2本の本塁打を放つ活躍で猛アピールした。試合は中日が3―4で9回サヨナラ負けとなった。
     ◇
 打撃の勢いが止まらない。石垣がまたまた持ち味のパンチ力を発揮した。それも1発ではなく2発も。1軍で使ってみたくなる。そう思わせる打撃だった。
 「2本とも真っすぐです。1本目はうまく反応して打つことができたと思います。2本目は真っすぐに力のある投手だったので、真っすぐを狙っていって、変化球で崩されても前で打つイメージでいきました」
 守備でのミスを取り返すのに必死だった。4回の守備で、自らの失策をきっかけに2点の先制を許した直後の5回1死一塁だ。先発した中村祐の直球を完璧に捉え、2試合連続本塁打となる同点の8号2ランを左翼へたたき込んだ。
 さらに7回は2番手・ネバラスカスから、一時は勝ち越しとなる9号ソロを同じく左翼へ。ここ4試合で4発と当たりに当たっている。
 ただ、仁村徹2軍監督(59)は「最初に2点取られたのは石垣のエラーからだからね。それも(後ろに)引いてだから。打ったのは褒めてあげたいけど、守りにもしっかり意識を持ってほしい」と、レギュラーに育ってほしいと期待しているだけに辛口だった。
 試合後の石垣は表情を緩めることがなく「投手にもチームにも迷惑が掛かるので、確実にアウトが取れるように、守りもしっかりしていきたい」と反省も忘れなかった。
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