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智弁学園は夏初優勝ならず 初回に西村がつかまり4失点「智弁対決」に敗れる

2021年8月29日 16時31分

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智弁和歌山―智弁学園 7回裏、この試合3安打目となる右前打を放ち、手をたたく智弁学園・前川

智弁和歌山―智弁学園 7回裏、この試合3安打目となる右前打を放ち、手をたたく智弁学園・前川

◇29日 全国高校野球選手権決勝 智弁和歌山9ー2智弁学園(甲子園)
 奈良の本校として智弁対決には負けられない智弁学園は、先発の西村が1回につかまった。先頭の宮坂、大仲の連打、高嶋の左前2点適時打など5安打を浴びて4失点。制球に苦しみながらも2回からは落ち着きを取り戻して立ち直った。
 自慢の打線は、先発の伊藤を攻めて、2回2死一、二塁で谷口が、ダイビングキャッチを試みた右翼手が後逸する適時三塁打で2点を返した。4回も無死一、二塁としたが、リリーフしたエース中西に抑えられた。1番に入ったプロ注目の前川は7回に初めて走者を置いての打席。右翼線に落ちる二塁打を放ったが打点は挙げられなかった。
 小坂将商監督が主将だった1995年の4強を越えたチームは、2016年センバツ優勝に続く夏初優勝を目指したが、惜しくも敗れた。

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