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智弁和歌山が「智弁対決」を制し21年ぶり3度目の優勝 中谷仁監督は元プロとして池田・蔦監督以来39年ぶり

2021年8月29日 16時28分

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「智弁対決」となった智弁和歌山と智弁学園との決勝戦を智弁和歌山(左側)が制し、たたえ合う両校ナイン

「智弁対決」となった智弁和歌山と智弁学園との決勝戦を智弁和歌山(左側)が制し、たたえ合う両校ナイン

◇29日 全国高校野球選手権大会決勝 智弁和歌山9―2智弁学園(甲子園)
 智弁和歌山が“智弁対決”を制し、2000年以来21年ぶり3度目の優勝を決めた。
 智弁和歌山の先制攻撃が効果的だった。1回、1番・宮坂から連打で作った1死二、三塁で4番・徳丸が先制の中犠飛。さらに6番・渡部の適時打、7番・高嶋の2点適時打で4点を先取した。6回にも1番・宮坂主将の右前適時打で追加点を奪うなど、着実に得点を積み重ねた。
 投げては先発・伊藤が2回に2点を返されたが、4回途中からリリーフしたプロ注目のエース右腕・中西が連投の疲れをものともせず、リードを守り切った。
 1997年夏に選手として甲子園優勝を経験した中谷仁監督(22)は、2008年春の沖縄尚学・比嘉公也監督以来となる選手&監督で甲子園制覇。また、阪神、楽天、巨人でプレーした元プロ監督としては、86年春の池田・蔦監督(元阪急)以来の優勝となった。

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