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【長野】4日連続100人超え 集団感染続く

2021年8月29日 05時00分 (8月29日 11時49分更新)
 県内で新たに十歳未満から九十歳以上の男女百一人に新型コロナウイルス感染が判明した。一日あたりの新規感染者数としては一週間前の二十一日より四十九人減少したものの、四日連続で百人を超えた。
 県と長野、松本両市によると、一人が重症。居住地別では、松本市が二十八人、長野市が十六人、千曲市が八人、上田市と箕輪町が各五人など。県内の累計感染者数は七千七百十八人(うち死者九十四人)になった。
 集団感染と見られる感染事例も相次いで判明した。松本保健所管内の事業所の従業員一人も新規感染者に含まれ、感染者は計二十四人に。長野保健所管内の福祉施設の利用者一人も含まれ、感染者は計七人になった。
 県がこれまでに判明した感染者から六十四人を抽出して検査したところ、五十八人が感染力の強いデルタ株の可能性がある「L452R変異株」に感染していたことも判明した。県内のL452R変異株感染者は計千百六十七人になった。
 ◇ 
 松本市は、市上下水道局営業課に勤務する三十代の男性職員の感染を発表した。男性職員は二十四日に発症し、二十七日にPCR検査で陽性が確認された。市によると、市民との接触がない業務に就いていた。同課は通常...

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