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「およしちゃん」バズる 郡上八幡城の人柱モチーフ非公認キャラ

2021年8月29日 05時00分 (8月29日 05時00分更新)
およしちゃんのツイッターのプロフィル画面

およしちゃんのツイッターのプロフィル画面

  • およしちゃんのツイッターのプロフィル画面
  • 手ぬぐいにプリントされた「およしちゃん柄」のイメージ=郡上市八幡町のタカラギャラリーワークルームで(タカラギャラリーワークルーム提供)
  • 販売中のおよしちゃんグッズ=郡上市八幡町の正和堂で
 郡上八幡城(郡上市)の伝説をモチーフにしたキャラクター「およしちゃん」が人気を博している。公的機関のお墨付きを得ない非公認キャラクターとして、城下町の話題をツイッターで気ままに、軽やかにつぶやく。フォロワーは七千人を超え、郡上八幡の新たなご当地コンテンツになっている。 (山本真士)
 「徹夜おどりの時の郡上おどりは本っ当に熱気が凄(すご)いんやよっ」「みてみてっ! 今年に見た中でいちばん幻想的な夕焼け空でしたよっ」。日々の何げない出来事から歴史の豆知識、時には防災情報まで、郡上弁で元気いっぱいにつぶやく。
 およしちゃんは二〇一六年三月、ツイッターに初めて登場した。モデルは、江戸時代に郡上八幡城の修理のために人柱になったとされる村娘「およし」。ツイッターのプロフィルでは「人柱歴約400年の17歳☆今日もお城&城下町を護(まも)っとるよ! 郡上八幡のあることないこと呟(つぶや)きますっ☆」と自己紹介している。
 郡上八幡城の別名「積翠(せきすい)城」にちなみ、瞳や髪は緑色。城の名物モミジの葉で髪を飾る。城の「護り神」なので、通常の行動範囲は城を中心に半径九百メートル。郡上八幡駅に届かないほど...

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