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佐藤駿SP首位 大技4回転フリップを初投入 転倒はせず【フィギュアスケート】

2021年8月28日 17時12分

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佐藤駿=資料写真

佐藤駿=資料写真

◇28日 フィギュアスケート 関東サマートロフィー(山梨・小瀬スポーツ公園アイスアリーナ)
 男子の2019年ジュニアグランプリ(GP)ファイナル王者で、今季がシニア転向2年目の佐藤駿(17)=フジ・コーポレーション=がショートプログラム(SP)で74・31点をマークして、首位発進した。
 今大会が今季の初戦だった佐藤は青い衣装に身を包んで氷上へ登場し、冒頭のジャンプに大技の4回転フリップを初めて投入。着氷が乱れたことなどによって出来栄え点(GOE)で4・03点の減点を受けたものの、転倒することはない。続く4回転―3回転の連続トーループは成功。3本目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は転倒したものの、2位の三浦佳生(16)=東京・目黒日大高=に13・90点の差をつけた貫禄の首位発進となった。
 約2カ月前に練習を始めたという4回転フリップを初めて挑戦したことについて、佐藤は「ルッツの調子が悪かったのもあったのでこの機会に入れてみようと思って…。クリーンに立つことはできたので、次は加点がつくようなフリップを跳べるように頑張りたい」とコメント。4回転ジャンプを4本入れる予定の29日のフリーに向け、「昨年とは変わっている姿を見せられるように頑張りたい」と意気込んだ。

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