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ルアー教室に歓声 福井県大野市 奥越漁協主催

2021年8月28日 10時51分

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ニジマス手に佑樹君(後ろはお兄ちゃん)

ニジマス手に佑樹君(後ろはお兄ちゃん)

  • ニジマス手に佑樹君(後ろはお兄ちゃん)
  • ニジマスをゲットして笑顔の鴛谷さん
  • 漁協の蓄養池からニジマスなどを搬出する参加者ら
 福井県大野市の九頭竜川で20日、奥越漁協主催の「初心者ルアー講習会」が開かれ、女性、ジュニア中心に21人が参加した。ニジマスなどの放流作業やキャスティング、実釣を楽しんだ。 (東條敏明)
 講習は当初、石徹白川で行う予定だったが、水位が高く、九頭竜川・下山地区に変更した。漁協はニジマスを中心にイワナ、ヤマメをなんと130キロも放流する大盤振る舞い。普段見られない放流作業に子どもたちも喜んでいた。講習料も無料だった。
 ルアー釣りは、最初はキャスティングが難しく、前に飛ばなかったり、横に飛んでいったりと苦労していたが、慣れるとともに放流した成魚がヒットしだし、釣り場には歓声が上がった。
 地元の佑樹君(7歳、小2)はお兄ちゃんの光希君(9歳、小4)とお父さんと参加。ルアーは初めてだったが、一人前にできるようになり、ニジマスの25センチ級をヒットさせ、「重い。でも面白い」と言いつつ、リールを巻いていた。2人は魚の寄り場を発見し、10匹以上釣った。「手づかみでも2匹捕まえたよ!」と興奮していた。
 岐阜県郡上市から来た鴛谷恵利子さんは、ルアーを今年から始め、釣行は3回目。投げる練習はかなりしたと言い、「狙った場所に投げられたらうれしい」と笑顔を咲かせていた。ニジマスを連続で掛け、「もうルアーにはまりました。釣れると感動します」。

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