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南砺市、小中に抗原検査キット 体調不良児ら検査へ

2021年8月28日 05時00分 (8月28日 10時41分更新)
田中幹夫市長(左)から抗原検査の簡易キットを受け取る福光東部小の前田佳弘校長=南砺市役所で

田中幹夫市長(左)から抗原検査の簡易キットを受け取る福光東部小の前田佳弘校長=南砺市役所で


 南砺市は二十七日、市立の小中学校十六校に新型コロナウイルス感染の有無を調べる抗原検査の簡易キットを配布した。
 児童生徒が安心して学校生活を送るため、小学校八校、中学校七校、小中一貫の義務教育学校一校の計十六校と緊急予備分として、市は一箱にキット二十五本が入った四十箱を用意。各校の児童生徒数の25%ほどにあたるキットをそれぞれ配備する。
 キットは鼻の粘液を採取して調べる仕様。登校後に体調が悪くなった児童らを調べるなど、各校の校長の裁量で活用される。
 市役所であった市と市の校長会との意見交換会前に、田中幹夫市長が福光東部小学校の前田佳弘校長にキットを手渡し、「子どもたちが感染を心配していると聞いている。感染が拡大しないためにも万全を期していく」と語った。 (広田和也)

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