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【MLB】パイレーツ筒香嘉智の勢いは止まらない…第2打席に適時三塁打 守備では初の右翼でフェンスを越え頭から落下

2021年8月28日 10時17分

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初の右翼でハッスルする筒香(AP)

初の右翼でハッスルする筒香(AP)

◇27日(日本時間28日)MLB パイレーツ-カージナルス(ピッツバーグ)
 移籍後、絶好調のパイレーツ・筒香嘉智が「6番・右翼」で2戦ぶりスタメン出場。3点を追う5回にタイムリー三塁打を放った。
 3点を追う5回無死二塁の好機だ。2回の第1打席は遊直に倒れたが、今度は左腕ハップの外角変化球をフルスイング。打球は中堅手の頭上を越えてフェンス直撃した。筒香は相手が打球処理にもたつくのを確認すると、二塁を蹴って一気に三塁へスライディング。ビデオ裁定に委ねられたきわどいプレーはメジャー2本目の三塁打となり、貴重な一撃で反撃のノロシを上げた。6回の第3打席は四球だった。
 この日はメジャー移籍後初めて右翼で出場。4回の守備では右翼線側のスタンドに飛び込んだファウルフライを追い、勢い余ってフェンスを越えて頭から落下。ただ筒香はめげない。すぐに立ち上がって守備位置に戻ると、地元ファンから大きな拍手と歓声が起こった。
 筒香はドジャース傘下3Aオクラホマシティーから自由契約となり、16日にパイレーツ移籍。今季はレイズとドジャースでは打率1割台と苦しんだが、新天地では前日まで10試合に出場し、打率3割3分3厘、4本塁打、6打点をマーク、しかも代打成績は4打数4安打3本塁打、打率10割と無類の勝負強さを発揮している。

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