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新田雄史 会心の予選クリア、SG3度目の優勝へ光【蒲郡ボート・SGボートレースメモリアル】

2021年8月27日 21時57分

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新田雄史

新田雄史

◇27日 SG第65回ボートレースメモリアル(愛知県・蒲郡ボート)
 得点率22位で迎えた予選最終日。5R1走だった新田雄史(36)=三重=が、5コースからコンマ15のスタートを決めると、スリットすぎから伸びて、1マークで2コース池田浩二、4コース湯川浩司の艇間を割って抜け出した。道中も谷村一哉との競り合いを制して1着となり予選クリアを決めた。「湯川さんより前に出てたので、まくり差しをしやすかったし、道中も谷村さんより良さそうだったので」と会心の表情を見せた。
 手にした59号機は、前検時2連対率30%未満の凡機だったが、さすがの整備力で舟足の底上げに成功。前日まで「ちょっと弱い」と話していたが、この日は開口一番「余裕がありました」と満面の笑み。「いろいろやった成果があって、3日目までにはない感触。足はいけるなと思いました」と声を弾ませた。
 蒲郡では、2015年メモリアル、18年ダービー、20年チャレンジカップに続くSG準優勝戦進出。「これなら、(エンジンを)ほぼ触らずに行けそう。準優に乗れて良かったです」と仕上がりは順調だ。
 11Rの準優勝戦は4号艇と強気に攻めるには絶好の位置で。13年福岡オールスター、17年住之江GPシリーズに続くSG3度目の優勝へ光が差してきた。

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