本文へ移動

大谷翔平をスカウトらが採点「強肩」「直球」の点数が低い理由とは…満点は「パワー」「走力」「スプリット」

2021年8月27日 17時09分

このエントリーをはてなブックマークに追加
大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 米誌ベースボール・アメリカは、他球団のスカウトやフロント首脳らによるエンゼルスの大谷翔平選手(27)の各ツール評価(20~80点満点)を紹介。打者では「パワー」「走力」に加え、投手では「スプリット」が満点の80点だった。
 一方、意外にも60点とされたのは「強肩」。理由は今季7試合を守った外野でも、マドン監督が全力返球を禁じているため、実際にどれほどなのか見られないためだという。あるスカウトは「もし全力で返球すれば、われわれに衝撃を与えてくれるのではないか。他の全てが衝撃的だった男だからね。正気とは思えない球になるかもしれない」と期待した。
 他に60点とされたのは「打力」に加えて「守備力」だが、あるスカウトは「短期間で本当にいい外野手になれるのは疑問の余地がない。優雅で、走るときも頭が動かず、まるでガゼルだからね」と反論した。
 一方、投手としては満点の「スプリット」以外に「スライダー」が70点、「直球」と「カットボール」が60点。以下は「コントロール」が55点、「カーブ」が45点という結果だった。
 「直球」の60点について、同誌は「球速は最速101マイル(163キロ)と平均よりはるかに上だが、切れと回転数は平均的で、直球を打たれると被打率も2割6分。直球での空振り率もごく平均的な10・1%だ」とした。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ