本文へ移動

「試合ができることが奇跡に近い」井岡一翔、国内世界戦初の無観客に気を引き締める「初めて見る光景だけど集中」【ボクシング】

2021年8月27日 14時27分

このエントリーをはてなブックマークに追加
オンラインで公開練習した井岡一翔(志成ジム提供)

オンラインで公開練習した井岡一翔(志成ジム提供)

  • オンラインで公開練習した井岡一翔(志成ジム提供)
  • 公開練習を前にオンラインで取材に応じる井岡
 ボクシングWBOスーパーフライ級タイトル戦(9月1日、東京・大田区総合体育館)で同級3度目の防衛戦を行う世界4階級制覇の井岡一翔(32)=志成=が27日、オンラインで公開練習を行った。新型コロナウイルス感染拡大により19日に急きょ国内世界戦初の無観客開催となることが決まっているが「やるべきことは変わらない」と、動じなかった。
 「どうせやるならお客さんが入った状態で盛り上げたかったが、可能性はあった。(無人の会場は)初めて見る光景だけど、動じず自分のパフォーマンスに集中したいと思います」と、井岡。ボクシング界では、26日にWBCライトフライ級王者の寺地拳四朗(BMB)の感染が判明し9月10日に予定されていた防衛戦が延期されたばかり。「今は誰がかかってもおかしくない状況。試合ができることが奇跡に近い」と、改めて気を引き締めた。
 公開した練習は、試合直前で体重調整段階に入っていることもあってか十数分のウオーミングアップのみ。井岡は「体重はあと3キロ。これからは疲れを抜きながら体重を落としていきます」と話した。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ