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「天狗党」浪士の知られざる史実 美浜・吉城歴史資料館で企画展

2021年8月27日 05時00分 (8月27日 17時44分更新)
水戸天狗党に関する史料を複製したパネル=美浜町の若狭国吉城歴史資料館で

水戸天狗党に関する史料を複製したパネル=美浜町の若狭国吉城歴史資料館で

  • 水戸天狗党に関する史料を複製したパネル=美浜町の若狭国吉城歴史資料館で
  • 浪士たちが生活していた屋敷跡を紹介する写真=美浜町の若狭国吉城歴史資料館で
 幕末の尊王攘夷派「水戸天狗(てんぐ)党」に関する企画展が、美浜町の若狭国吉城歴史資料館で開かれている。敦賀での処刑を免れた浪士たちが、准藩士として同町佐柿地区で過ごした日々を振り返る。十月十七日まで。(栗田啓右)
 水戸天狗党は幕末に尊王攘夷を訴えて挙兵したが、幕府軍に攻撃されて敦賀で降伏し、多くの浪士が処刑された。NHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の主人公で実業家、渋沢栄一は天狗党と交流があったとされる。
 企画展では生き残った浪士が小浜藩に預けられ...

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