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東大卒タレント・太田裕二、2.5次元舞台でアイドルに挑戦 頭脳派イケメン 大ブレークの予感

2021年8月27日 04時00分

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東京大学文学部を卒業し、テレビや舞台で活躍する太田裕二

東京大学文学部を卒業し、テレビや舞台で活躍する太田裕二

  • 東京大学文学部を卒業し、テレビや舞台で活躍する太田裕二
  • 本紙のインタビューに応じた太田裕二
 東大卒タレントの太田裕二(31)が、9月30日から10月11日まで東京・ヒューリックホール東京で上演される「2.5次元ダンスライブ『ツキウタ。』ステージ第11幕『月花神楽~黒と白の物語~』」にアイドルグループのメンバーとして出演する。今月4日にテレビ朝日系で放送されたクイズ番組「ザ・タイムショック2021」の東大生チームに参加して優勝に貢献。同日に所属事務所のサーバーがダウンしたほど今ホットな頭脳派イケメンの素顔に迫った。
 大ブレークの予感だ。昨年、約200人が参加したオーディション(試験)に合格し「ザ・タイムショック2020」でクイズ番組に初挑戦するも決勝戦で敗退。リベンジを誓った今年、決勝で「才女チーム」との死闘を繰り広げると、番組中に事務所の公式サイトにアクセスが集中し、サーバーがダウンした。
 「たぶん事務所では初めてのことですね。ただ、満足のいく出来ではなかったので、これからもクイズ番組にもっと挑戦していきたい。新聞を読んで国際問題やスポーツとかクイズに出そうだなというネタは、問題形式にして携帯電話にひたすらメモしています」
 テキストさえあれば無敵だ。2017年に気象予報士の試験を一発で合格。漢字検定準1級、世界遺産検定も1級を取得。お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光と田中裕二の2人を合体させたような名前のインパクトも大きな武器になっている。
 「自己紹介の時に『ひとり爆笑問題』って言っています。この名前がきっかけで、爆笑問題さんのラジオにも呼んでいただきました」
 今度は、甘いマスクでさらなる飛躍のチャンスをつかむ。2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」シリーズの最新作「月花神楽~黒と白の物語~」で、太田は劇中に登場する6人組アイドルグループ「Six Gravity」の弥生春役に挑戦する。
 「苦手なことを3つ挙げろと言われたら、絶対にひとつに入れるくらいダンスは苦手なんですけど、今は死にものぐるいで苦しみながら稽古を頑張っています」
 ロックバンド「GLAY」のようになりたいと、高校時代にバンドを結成。東大在学中も音楽活動を続けたが、その世界でメシを食うという夢は胸の奥にしまった。しかし、アイドルとしてファンをとりこにするという予想だにしなかった展開が待ち受けていた。
 「人生は分からないものですね。そういった意味でめちゃくちゃ楽しみです。ラジオもすごく好きで聴いているので、いつかパーソナリティーをやりたいというのもあります。GLAY特集とかをやってメンバーをゲストに呼べたら最高ですね!」
 2.5次元舞台という新たな世界に足を踏み入れ、引き続きクイズ番組で頂点を目指す太田は、輝かしい未来をイメージするように胸を躍らせていた。
 ◆太田裕二(おおた・ゆうじ) 1990(平成2)年4月21日生まれ、滋賀県出身。東京大学文学部日本文学科卒。3年生のときに舞台に出演したことがきっかけで芸能界入り。2014年に「ミスター・ジャパン2014」のファイナリストになった。16年から今年3月までtvk(テレビ神奈川)の情報番組「猫のひたいほどワイド」(月~木曜正午)にレギュラー出演し、リポーターを務めた。特技はギターと作詞作曲、クイズなど。身長180センチ。

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