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舛添要一さんが尾身茂会長をバッサリ「バッハ会長を吊し上げる行為は科学者の発言とは思えない」「人事と予算ぶんどりに長けた政治家」

2021年8月26日 15時36分

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舛添要一さん

舛添要一さん

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(72)が26日、ツイッターを更新。政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長(72)を「人事と予算ぶんどりに長けた政治家」と批判した。
 舛添さんはまず、「IOC会長がパラリンピックのために再来日するのは当然だ」と、23日に来日し、パラ五輪開会式に出席後、25日に帰国したトーマス・バッハ会長(67)を擁護。「五輪とパラリンピックに同等の重要性を与えるべく、前都知事の私も努力した」と在任時代を振り返り、その上で「会長がパラに不在なほうがおかしいのだ」と断言した。
 さらに「コロナ対策の失敗を批判されているからといって、その風圧を交わすためか、尾身氏がバッハ批判を展開するのは筋違いだ」と指摘した。
 続くツイートでも「会長を吊し上げるという行為は、科学者の発言とは思えない」と非難。「ファウチ博士のように、公衆衛生の観点から政府にも国民にも直言するという知的誠実性がない」と米国の専門家を持ち出し、「尾身氏は人事と予算ぶんどりに長けた政治家であり、だからこそ12年経っても感染症村に君臨している」と、その在任期間についても批判した。

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