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愛知県、予約分は予定通り接種 モデルナ製ワクチン異物混入問題

2021年8月26日 16時00分 (8月26日 16時00分更新)
 米モデルナ製のワクチンに異物が混入していた問題で、愛知県は二十六日、県が運営する大規模接種会場の複数カ所で異物が混入した未使用の瓶を発見し、武田薬品に返品していたことを明らかにした。どの会場で発見されたかや、厚生労働省から使用を見合わせるように要請された瓶の在庫が何本あるかなどを同日中に発表する見込み。
 県によると、これまでも瓶の内容量が足らなかったり、ラベルの印刷が不鮮明だったりしたものは返品しており、今回も事前の確認で異物を発見した。県の大規模接種会場では、使用を見合わせるワクチンを除いても十分な在庫があるとして、予約済みの人には予定通り接種を進める方針。
 岐阜県によると、今月十六日以降、県内の大規模接種会場でモデルナワクチンの複数の瓶に異物が入っていることを発見していた。使用せず、国にも報告したという。
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