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コロナ退院の野々村真、エクモ使用寸前の状況だった 「これでもラッキー…たくさんの運がつながっていかないと助からない」

2021年8月26日 13時27分

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野々村真

野々村真

 新型コロナウイルスに感染して入院、24日に退院したタレントの野々村真(57)が26日、レギュラーを務めるフジテレビ「バイキングMORE」にビデオ出演。MCの坂上忍(54)のインタビューに応え、コロナの恐ろしさを訴えた。
 インタビューは25日にリモートで行われ、坂上から「おかえりなさい」と呼び掛けられた野々村は、画面越しに「ただいま」と笑顔。声は肺炎の影響でかすれているものの、万感の思いで言葉をつまらせながら「ありがとう。生きて帰ってきたよ!」と続けた。
 野々村は7月30日に陽性が判明。自宅療養中に体調が悪化し、2度救急車を呼んだものの、保健所の許可が下りず入院できなかったため、「この不安っていうか恐怖ったらもう、半端なくて」と振り返った。
 その後、保健所の指示で5日に入院。しかしエックス線検査では両肺が真っ白のひどい肺炎状態で、集中治療室(ICU)に運ばれた。野々村はエクモ(人工心肺装置)使用一歩手前の状況だったことを明かし、「俺、死にかけてたんだなって」としみじみ話した。
 自身の闘病を経て「(コロナは)本当に怖い。僕はこれでもラッキーだった。自分はかからないと思わないで。後悔しても遅いから」と呼び掛けた野々村。さらに「今は皆を助けることができない状況。たくさんの運がつながっていかないと助からない。それだけは本当に分かって」と強い口調で訴えた。
 現在リハビリ中の野々村は「このままちゃんと過ごしていれば後遺症は残らない。味覚障害が少し残ってるのかも」と体調についても報告。スタジオ出演していた薬丸裕英(55)は「ホントに良かった。1日とか2日、遅れてたらと思うと震えがくるほど。経験した恐怖が多くの方に届くといいし、胸に刺さってほしい」と期待していた。

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