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東京オリパラ経済効果6兆円超、赤字2兆3700億円か…関西大・宮本勝浩名誉教授が試算

2021年8月26日 11時48分

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五輪マークのモニュメント

五輪マークのモニュメント

 関西大は26日、経済波及効果の分析で知られる宮本勝浩名誉教授が東京オリンピック・パラリンピックの経済効果と赤字額について試算した結果、経済効果は約6兆1442億円、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会および東京都、国の赤字の総額は約2兆3713億円になると発表した。
 宮本名誉教授は「本報告書は大会の開催に賛成とか反対とかの感情的な立場にたって分析したものではなく、責任のある機関が公に発表した金額、数値に基づいて客観的に計算したものである。経費のマイナス面だけではなく、大会の歳出増加による税収や経済効果をも計算し、それに基づく消費や税収の増加分などのプラスの面も考慮して分析した。大会の開催に努力された関係者の方々のご尽力に敬意を表すと同時に、これまでの努力の積み重ねを精いっぱい発揮されたアスリートの方々をたたえたい」とコメントしている。
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