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野球・千賀投手に市民栄誉賞 愛知・蒲郡市が決定

2021年8月26日 05時00分 (8月26日 12時07分更新)
東京五輪決勝の米国戦で6回に登板した千賀投手=7日、横浜スタジアムで

東京五輪決勝の米国戦で6回に登板した千賀投手=7日、横浜スタジアムで

 蒲郡市は東京五輪の野球日本代表メンバーで、金メダル獲得に貢献した同市出身の千賀滉大投手(28)=福岡ソフトバンクホークス=に、市民栄誉賞を贈ることを決めた。市が同賞を授与するのは初めて。
 千賀投手は地元の中央小学校、中部中学校、蒲郡高校を卒業し、二〇一一年にソフトバンクに入団。球界屈指の投手に成長し、東京五輪では準々決勝と決勝で救援として登板した。いずれも無失点に抑え、勝利を引き寄せた。
 千賀投手が試合で使うグラブには、蒲郡市の市域をかたどったマークと市章があしらわれており、東京五輪でも着用した。
 鈴木寿明市長は二十三日の定例会見で「試合を左右する場面で活躍し、市民に夢と感動を与えてくれた」と述べた。時期は調整中だが、今後、市内で表彰式を開き授与する予定。
 市はこれまで一七年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、千賀投手が日本代表で唯一のベストナインに選ばれた際に「スポーツ栄誉賞」を授与。同年に市観光大使にも任命している。 (西山輝一)
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