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張り手・かち上げ白鵬に横審委員長「一般の力士と違う。見ている人も納得しない。ふさわしい相撲を」あらためて注文

2020年1月27日 20時56分

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横綱審議委員会

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 大相撲初場所後の横綱審議委員会(横審)が27日、東京・両国国技館で行われた。白鵬が4日目、鶴竜が5日目から休場。幕尻の徳勝龍が初優勝を飾る劇的な幕切れに、矢野弘典委員長は「両横綱がいなくても、上位が不振でも大変充実した場所になった」と評価した。
 ただ、昨年12月24日の会見で張り手、かち上げが「禁じ手ではない」と語った白鵬には「ルール違反じゃないかと言っているわけではない。一般の力士と違って、特別の地位を与えられている人だから、見ている人も納得しない。第一人者にふさわしい、より高い、自分を律する基準で臨んでほしい」とあらためて注文をつけた。
 また、中日新聞社の大島宇一郎社長が八角理事長(元横綱北勝海)から委嘱され、今回の横審に新委員として出席。「責任が重いと、あらためてかみしめた。初場所を振り返って若手の健闘、新しい力を評価されていた。将来が楽しみ。横綱が出てきてほしい」と話していた。

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