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【長野】12市町村にも時短要請 県、感染急増受け28日から

2021年8月26日 05時00分 (8月26日 05時00分更新)
 県は二十五日、新型コロナウイルス感染者が急増する南信州、松本、北アルプスの三圏域で二十八日から、酒類を提供する飲食店などへの休業、営業時間短縮の要請の対象に計十二市町村を新たに加えると発表した。これまでに南信州圏域では飯田市、松本圏域では松本、塩尻、安曇野の三市、北アルプス圏域では白馬村に休業などを要請していた。
 新たに要請の対象に追加したのは、南信州圏域が松川町、高森町、阿智村、下條村、喬木村、豊丘村、松本圏域が山形村と朝日村、北アルプス圏域が大町市、池田町、松川村、小谷村。阿智村や下條村、朝日村、小谷村は新規感染者は少ないが、飯田市や松本市などと生活圏を共有しているとして対象に含めた。
 要請の期間は南信州圏域の七市町村は九月一日まで、松本圏域の五市村は九月七日まで、北アルプス圏域の五市町村は九月三日までとした。対象店舗数は南信州圏域の七市町村で計千三十五店、松本圏域の五市村で計二千百七十五店、北アルプス圏域の五市町村で計五百二十店となる。
 協力した事業者には、店舗ごとの売り上げに応じて一日当たり二万五千〜七万五千円を協力金として支給する。十分な感染対策を講じていると県が認証した店...

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