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【J1】横浜Mが4連勝、首位川崎へ勝ち点差1に迫る 前半41分に前田が先制弾 「目の前の一試合一試合を勝つだけ」

2021年8月25日 22時59分

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横浜M・前田大然(C)Jリーグ

横浜M・前田大然(C)Jリーグ

◇25日 J1第26節 横浜M4―0鳥栖(駅前不動産スタジアム)
 2位の横浜Mが4―0で鳥栖に快勝し、4連勝で勝ち点62とした。FW前田大然(23)のゴールで先制し、後半には3得点で突き放した。首位の川崎は今季初黒星を喫し、横浜Mとの勝ち点差は1となった。
  ◇  ◇  ◇
 2位の横浜Mが首位の座に肉薄だ。鳥栖を一蹴し、4連勝で13戦負けなし。川崎が敗れ、勝ち点1差に迫った。
 前半の残り5分まではなかなか思い通りにならない展開が続いたが、慌てずにチャンスをうかがい、最初の決定機をモノにした。前半41分、ゴールネットを揺らしたのは前田。レオセアラからのラストパスを左足ダイレクト弾で流し込んだ。
 自身の今リーグ14点目でチームにリードをもたらしたFWはまな娘と約束したゴールパフォーマンスを披露した。アンパンマンに登場するキャラクター、てんどんまんのダンスで歓喜。「鳥栖のプレッシャーに苦しんだ中で1点取れたのが本当にデカかった。前節(の試合でシュートを)外しちゃったので、今回は決めたいという思いがあった。冷静に決められてよかった」と振り返った。
 先制点をたたき出したヒーローは後半8分のチーム2点目にも絡んだ。味方からの浮き球パスに対し、相手の前に入り込んでPKを誘発した。VARによるチェックのあと、右足で冷静に蹴り込んだのはレオセアラ。お膳立てした形の背番号38は笑顔でレオセアラを祝福した。
 川崎との直接対決を残すため、自力優勝の可能性が出てきた。「目の前の一試合一試合を勝つだけ」と前田。逆転Vへの意気込みこそなかったものの、「チームとして、しっかり戦えている」と自信の表情を見せた。

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