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感染予防やログイン学ぶ 羽島郡の小中8校、夏休み明け授業再開

2021年8月26日 05時00分 (8月26日 05時00分更新)
タブレットの扱い方を学ぶ1年生=岐南町の西小で

タブレットの扱い方を学ぶ1年生=岐南町の西小で

 岐南、笠松両町の小学校六校、中学校二校で二十五日、夏休み明けの授業が再開された。
 両町は二学期制のため始業式は行わず、この日はタブレット端末のアプリへのログイン方法に加え、若年層に広がる新型コロナウイルスの感染拡大から身を守るために必要なことを中心に教えた。
 羽島郡二町教委の野原弘康教育長は「なぜ行動が制限されるのか理由が分からないと、児童生徒の身に付かないため、対面で伝えたかった」と話す。その上で、八校は二十六日から三十一日までオンライン授業を実施し、九月以降の継続も検討する。
 岐南町西小学校ではこの日、養護教諭が手洗いの徹底と人混みを避けるなどの感染対策に関する講話を教室のテレビを通じて行った。
 その後、オンライン授業で使うタブレットの扱い方などを学んだ。計算や漢字の学習アプリへのログインにはアルファベットが必要なため、まだ英語を学んでいない一年生は四苦八苦。教諭に手ほどきを受け、不慣れなログインに挑んだ。
 タブレットは昨年十二月に配布され、普段の授業でも使っている。しかし、本格的なオンライン授業に取り組むのは今回が初めて。一年の担任の松原后可(みか)教諭(33)は「夏休み中にあ...

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