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【岐阜】夏休み明け、学校の対策は 22市町村でオンラインや分散登校

2021年8月26日 05時00分 (8月26日 05時00分更新)
 新型コロナウイルスの感染者急増を受けた夏休み明けの対応策として、県内の二十二市町村が二十五日現在、小中学校再開後にオンライン授業や分散登校を実施、または検討していることが、本紙のまとめで分かった。羽島市など三市町は夏休みを延長。午前中だけの短縮授業を予定する自治体もあった。
 分散登校を実施するのは、高山市、美濃市など十二市町。オンライン授業は、大垣市や関市など十一市町村が実施する。
 また、岐阜市、各務原市、本巣市、北方町、郡上市は、隔日登校とした上で、登校しない日にはオンラインで授業を受けるなど、オンラインと分散登校を組み合わせる。
 感染拡大への対応などから、二十三日に再開する予定だった羽島市は夏休みを一週間延長。山県市、北方町も三日間延ばし、いずれも二十九日までとした。
 大垣市など九市町は、児童や生徒が学校に滞在する時間を短くするため、午前授業などの措置をとる。郡上市、御嵩町、養老町は、学校内の空き教室を利用して分散授業を行う。
 県教委は二十日、九月十二日までの対応策として県立高校で原則オンライン授業を行うことを決定。併せて、市町村教委にもできる限りオンラインを活用し、分散登校など...

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