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清水港・水揚げ量の多さ広めたい 東海大海洋学部が読み札募集

2021年8月26日 05時00分 (8月26日 05時00分更新)
遠洋で漁獲されたマグロ=清水港で(日本かつお・まぐろ漁業協同組合提供)

遠洋で漁獲されたマグロ=清水港で(日本かつお・まぐろ漁業協同組合提供)

 清水港(静岡市清水区)で水揚げされるマグロのブランド化を目指す東海大海洋学部(同)は、マグロへの思いを込めたかるたの制作に取り組んでいる。三十一日まで、「あ」から「ん」までの読み札の文を募集している。
 「『ネ』ギなくてもネギトロ」など、豆知識やマグロを食べた感想などを二十文字程度で募集する。連携する駿河総合高校(駿河区)の生徒が文に合った絵を描き、十月ごろまでに東海大ホームページなどで公開する。市内の小学校や幼稚園にも配布する予定。
 応募は、駿河湾に面する静岡市など四市一町が運営する「駿河ブルーライン」のウェブサイトから。東海大海洋学部水産学科マグロかるた係へのはがきも受け付けている。
 同大担当者は「マグロの水揚げ量の多さは、まだあまり認知されていない。市民がまちの誇りとして感じられるようになれば」と期待している。 (中川紘希)

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